映画「シグナル長期未解決捜査班」の見どころ【ネタバレなし】と感想【ネタバレあり】

映画レビュー
映画「シグナル長期未解決捜査班」公式サイトより

見どころ

独自評価 ★★★★☆(4.1)

あらすじと見どころ
2018年放送のドラマの続編の映画化。
違う時代の2人の刑事が無線で繋がり未解決事件を解決していく物語。
今回は2009年の大山(北村一輝)と2021年の三枝(坂口健太郎)が無線でつながる。
2021年に高速道路で起きた政府高官の交通事故死と2009年に起きた財務官の相次ぐ交通事故死の不審な点がつながり、大山と三枝は互いの時代で起きている事故死が事故ではなく殺人事件であることに辿り着く。
大山さんと三枝の連携で事件が未然に防げたり、未来が変わったり、ドラマと同じ展開ではあるものの、1番気になるのは大山さんが現世で生きているのか、三枝と会えるのか、というところ。結末は…
ドラマとはまた違ったテイストで映画では迫力のあるアクションシーンがたくさんあった。三枝の成長が著しい!
映画の前に放送されたスペシャルドラマを見てからの劇場版の鑑賞をお勧めしたい。
総評として、映画化は思っていたよりも良かった。期待以上だった。

感想

ドラマがさも続きがありそうな終わり方だったので、続編があるだろうと思っていたら数年あいての、スペシャルドラマがあってからの映画化となった。
大山さんが生きていることだけは分かったところでドラマは終わりスペシャルドラマでは最後に大山さんが撃たれてしまうところで終わり、さぁ映画ではどうなってるのか、三枝と大山は果たして会えるのか、そこがとっても気になるところ。
映画では2021年の三枝と2009年の大山さんがまた突然無線で繋がる。
スペシャルドラマで大山さんが撃たれる前の大山さん。現代の三枝は大山さんが撃たれたことは知らず行方不明にという認識。
もう、時代も違えば認識も違う、頭を整理しても難しいし、深く考えたら余計分からなくなるから、もう考えず見るしかない!
とりあえずまず思ったのは、三枝が強くなっているし、頼もしくなっている!
格闘シーンもあれば、アクションもある。
特に歩道橋の上からダイブするシーンとか、なかなかすごかった。映画館で見ると音と映像に迫力があった。そして刺されてもなお向かっていく。こんな強かったのね!三枝!
そしてドラマからそうだけどとにかく大山さんがいい人すぎる。
どんな人間でも悪いことをしたら罰を受ける当たり前の世の中にいつなるんでしょうか⁈とか、公安腐ってます‼︎などのセリフに大山さんの真っ直ぐさがうかがえる。
大山さん、ほんとピュア。
大山さんの無事を祈りたくて仕方ない。
ドラマの時は無線のことを知ってる人がいなくて、最後らへんで桜井さん(吉瀬美智子)と共有できてほっとしたけど、スペシャルドラマや映画では最初から桜井さんが無線と大山さんのことを分かってくれているので心強く感じたし、引っ張っていってくれるところがカッコ良かった。女が惚れる女という感じ。
最後の最後、さぁ!!大山さんと三枝警部補が対面できるのか!!?のシーン!!て、、、やっぱダメかぁ〜残念…でも、続編が可能のストーリー展開になったことは嬉しい。
ドラマからの映画化の作品として、良くなっているし成功している映画だと思う。是非続編を!
次回作では、どうか三枝が大山さんに会えますように。

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